London総合・その他


ロンドン全般・・・ロンドンの地下鉄


London全般
 

高校3年生のときにホームステイでロンドンに行きました。初めての外国でドキドキだったのを覚えています。ご飯がまずいと聞いていたけれど、私にとっては全然平気でした。

(ゆりこさん・1999/4/21)

◆『小さな恋のメロディ』

『小さな恋のメロディ』に憧れて先月初めてロンドンを訪れました。

(かれんさん・1999/4/26)

『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』 Hilary and Jackie (1998)

先日イギリスから帰りの飛行機で見ました。感動しました。ロケ地は、イギリス国内と思います。ロンドン中心部は、かなりわかります。ロンドンそごうDP閉鎖でした。

(かめさん1999/5/9)

◆『Mrs. ダロウェイ』

先日やっとTVでやっと放映してくれたので、ヴィデオに納めました。去年岩波ホールで観て以来、ヴィデオが発売になったら,買おうと思って待ち構えていたのですが,中々出ないので半ば諦めかけていたところでした。やはり,V.レッドグレイヴの貫禄と気品には魅了されます。もう一つ「理想の結婚」のヴィデオが出ないかと待っているのですが,T.V.の放映があれば,御の字と言う所です。どちらも,舞台はロンドン市内又は近郊ということでしょうね。いずれにしても,英国映画の醍醐味が味わえる作品ですから。

(S.S.さん・2000/7/12)

『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』 Hilary and Jackie (1998)

かめさんが書いておりましたが、私もこの映画最高に感動しました。エルガーの協奏曲を何度も聴きました。かぜのジャクリーヌの本も読みました。映画以上に感動しました。

(トラさん・2000/12/30)

◆『ブリジット・ジョーンズの日記』

英国映画公開は4/13からでしたが、なんだかすごい人気でした。私は15〜18日に間、半分ブリジット目当てで行ったのですが、結局見られず。17日の夕方6:15に映画館(レスタースクエアのワーナーだったか?)に行ったところ、二組前のカップルでチケットがソールドアウト。しかも8時の回。新聞もテレビも雑誌も盛んに取り上げていました。英国映画始まって以来の快挙!とかボックスオフィスの売上新記録!とか言っていました。・・・・残念だあ〜。
しかたなく、帰りにブリジット行きつけの「カフェ・ルージュ」(チェーン店だったのね)でご飯を食べ、「ハロー!」を買って憂さを晴らしましたが。

(ほりろんさん・2001/5/1)

◆『ハリ−ポッタ−と賢者の石』

ロンドンは映画のイメ−ジそのものの町です。ハリ−ポッタ−と賢者の石は、魔法が主で、ホグワ−ツ魔法魔術学校(クライスト・チャ−チ)は、特にイメ−ジそのもの!!あと、魔法を使う登場人物は、衣装も着こなしいかにも魔法使いって感じがします。でも、日本人がハリ−ポッタ−と賢者の石を演じたとしても私のイメ−ジ的には、合わないと思います。外人だからこそ合うと思います。でもやはり、魔法使いなってみたいと思います。最後に、「ハリ−ポッタ−・・・サ・イ・コ−−−!!!!!」以上です。

(安奈さん・2002/1/5)

 
地下鉄(Tube/Underground)
 
◆『チューブ・テイルズ』

「Horny」に出てくるような露出度の高いおねえさん、「Mouth」のパーティー帰りの浮かれた人たち、座席に足をかける人。みんなロンドンの地下鉄でよく見かけた風景なので、懐かしくなりました。

(ぽんきちさん・2000/10/27)

◆『スライディング・ドア』

私もチューブのEmbankment駅をよく利用していたので、この映画を見てオオッ!もしもあの時電車に乗り遅れていたら素敵な恋が芽生えたかもーーーなーんてね。(^^;

(Bootsさん・2000/10/27)

◆『リトル・オデッサ』

今年夏にロンドンのアートスクールで勉強している友人を訪ねて憧れのロンドン初体験でした まだ二人とも学生の身ですから移動手段はもっぱらチューブ ロンドンのアンダーグラウンドに広がる光景はIRAテロの爆破により 新たにリニューアルされたハイテクなチューブへと様変わりしていましたが 郊外近くのチューブの駅になるとその佇まいは昔のまま それらはリトルオデッサに出ていたそれをわたしに思い出させました 暗く重い映画の雰囲気の中エドワードファーロング扮する兄に憧れる純粋な少年が 自転車を手にチューブに乗り込む姿は一服の清涼剤のように当時のわたしには 感じられ、ティムロス(わたしの最も尊敬する俳優)目当てで映画館に足を運んだわたしには予想外の感動を与えてくれたのでした とても印象的でした,

cornerさん・2000/10/27)

◆『チューブ・テイルズ』

ベスナル・グリーンの駅は、こども博物館(Museum of Childhood)に行く時に通りました。この博物館はミニチュアハウスの展示が充実しているので、お好きな方にはお勧めです。『チューブ・テイルズ』でこの駅のホームや、ロンドンの生の生活が見れて面白かった。またロンドンに行きたい。

(chibiさん・2000/10/31)