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レンタカーの利用法


イギリス&アイルランドの車は日本と同じ左車線走行(右ハンドル)なので、運転はしやすいでしょう。 (ただし、ウィンカーとワイパーの位置が左右逆なので注意) ロンドンだけ、とかエディンバラだけ、というなら車は必要ありませんが、カントリー・サイドの旅には車があると行動半径が格段に広がるので楽しさも倍増です。

Must See! 英国政府観光庁
・・・交通標識をはじめとして必要な情報を網羅。資料請求すれば「Driving in Britain」という冊子を送ってもらえます。交通標識一覧も載っています。

 

必要なもの

国際免許証

国際免許証(一年間有効)は出発前に運転免許試験場か、都道府県の公安委員会などで申請すると一日で取得できます。(手数料は2,700円前後〜2001年7月現在) 必要なものはパスポートと写真、国内の運転免許証、印鑑などです。 申請に行く前に必ず電話で必要なものの確認を取っておいてください。

地図

現地で買ってもいいのですが、できれば旅行の計画を立てる段階で手に入れておいたほうが、ドライブルートを検討しやすい。 日本で一般に市販されているガイドブックは、あくまで「歩きかた」であって「走りかた」を提案してくれるものではない。 基本的に鉄道やバスを利用して各地を回る旅行者を想定して書かれているので、ドライブ旅行者の間で人気のある景勝地(View Point)については、ほとんど触れられていないのが困りもの。 今はネット通販でも簡単に何でも買えるようになりましたので、ぜひ事前に地図を手に入れて、ドライブ旅行でしか味わえない絶景ポイントにいらしてください。

たとえばMichelin発行のRoadAtlasの場合、これが絶景ポイントを示すView Pointマーク。 緑色の道路は「Scenic Route(景色の良い道路)」をあらわす。 普通のガイドブックにはほとんど載っていないが、こういったポイントをいかにたくさんルートに組み込むかも腕の見せ所。

せっかくだから車を「点から点へ」の移動手段として使うのではなく、景勝地の連続を「線」でまわりたいもの。 Enjoy!

検索してみる>>>道路地図(Road Atlas)

 

 

レンタカー店で

車を借りる際にはたいていデポジット(保証金)を要求されます。 これは車を返却したときに戻ってきますが、クレジットカード払いにしておけば保証金をその場で払う必要もありません。

現地に着いてから突然「車が借りたい」と思ったら、大都市ならハーツやエイビスなどに連絡すれば手配してくれるでしょう。 ある程度大きな都市なら営業所があります。 思いっきり田舎だったら、近くのインフォメーション・センターに行けば、近所の業者をいくつか紹介してくれるはずです。 インフォメーション・センターは比較的小さい町にもあります。

でも短期間の旅行なら、できれば日本から予約しておくのがベストです。 観光シーズンには希望のクラスの車が確保できないこともあるし、日本から予約すると特別の割引率を適用してくれる場合もあるからです。 向こうでは圧倒的にマニュアル車が多いので、オートマティック車希望の方は予約の際に伝えておきましょう。マニュアル車の方が料金も安いし車種も豊富。日本と違って渋滞も少ないし、坂道発進が必要な道もあまりないので、AT車でなくてもそれほど疲れないようです。

大手レンタカー会社のホームページ

Hertz/ハーツ・ジャパン/hertz.co.uk(問合先:0120-489-882)

Avis.UK/エイビス・ジャパン(問合先:0120-31-1911)

Europcar

Budget Rent-A-Car(問合先:0120-15-0801)

料金はフリーダイヤルで簡単に教えてくれますし、Webでも調べられます。一度お問い合わせを。

 

格安レンタカー会社登場!

WebSite: EasyRentacar

まだロンドンやマンチェスター、グラスゴーなどの大都市のみにしか営業所がありませんが、格安料金を売り物にするレンタカー会社ができました。 低料金で話題の航空会社EasyJetと同じ系列でやっているようで、予約はオンラインのみです。 (情報提供:Mickeyさん)

2002年の旅行で、マンチェスター営業所からeasycarを借りました。 シルバーカラーの小型ベンツ(メルセデス)で、ドアのところにオレンジ色で"easycar.com"とペイントしてあります。 コンディションも極上で快適でした。(Cheeky)

 

 

チェックポイント

料金の見積もりを取る前に、次の点を検討しておきましょう。

また、予約の際に次の点を確認しておくことも大切です。

このあたりの保険の話は難しいので、わからない点は電話でしっかり説明を受けましょう。

いずれの場合も保険は事故をすべてカバーしてくれる「Full Collision」にしておくことを忘れずに。 何人かで交代して運転する予定があれば、契約書には運転するつもりの人全員がドライバーとして署名しておきます。

ガソリン(petrol)返却する時に満タンにしておかなければいけないかどうか確認しておきましょう。 満タン返却が条件だったら、返す前に単価の安いスタンドを見つけて注油しておくとお得。 減った分のガソリンは営業所で精算してくれますが、場合によっては割高になるかも? ガソリンにはいくつか種類があります。 車を借りる時に営業所で種類を確認しておきましょう。(ほとんど"unleaded(無鉛)"だと思いますが)

営業所によっては、土曜日は半日営業で日曜は休みのところも多いので注意が必要。営業所の場所、営業時間は各レンタカー会社のホームページで確認できます。(ヒースロー空港の営業所では日曜も営業)

 


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