ザ・ドーチェスター |
ヒースローエクスプレスの終点パディントン駅からタクシーでこの日の宿へ。まだお昼前だったので部屋の準備が出来ておらず、スーツケースだけ預けてロンドン市内の買い物へ。 |
ホテルから散歩がてら歩いてハロッズに向かう。ハイドパーク脇のパークレーンを通ってアスプレイハウス、ウェリントンアーチ等を横目に見ながらナイツブリッジへ。ホテルはメイフェアとナイツブリッジの中間ぐらいに位置しているのでどちらにも歩いて行ける。 | Wellington Arch |
Aspley House |
Aspley House |
ハイドパーク入口 |
|
ハロッズ |
2014年のハロッズのセールはいつもと違って1週間遅れて始まったため、残念ながらまだセールにはなっていなかったのだが、pre-saleとしてポイントカードの会員はカードの提示で一部の商品が30%
OFFだった(私もカード会員)。ここで綺麗なバレエシューズやスカーフを購入した この後すぐ近くのSlone streetでワンピースを買ったりセールになっているお店をいくつかのぞいてからハロッズに戻り免税手続きをする。 免税手続きの係員が国名を「Japan」でなく「Jamaica」にしていたり税金還付の方法をクレジットカードではなく現金にしようとしていたのでいちいち訂正しなければならなかった。係員も毎日大量の免税書類を処理しているのでいいかげんになりがち。書類作成時にはきっちりこちらからのチェックが必要。 |
ナイツブリッジでの買い物を終えてリージェントストリートへ。ちょうど歩行者天国になっていて、ダブルデッカーがたくさん展示されていた。運転席でポーズをとるわが子を嬉しそうにカメラに収めるお父さん、居並ぶバスを背景に記念写真を撮る観光客・・・ |
リージェントストリートのダブルデッカーイベント |
リバティは例年と同じスケジュールでセール期間に突入しており、店内はお客さんでごった返していた。カスタマーサービスでインターナショナルショッピングパス(このカードの提示でセール品以外10%
OFFになる)を交付してもらう。 ファブリック売り場で母に頼まれたワンピース用生地や自分のシャツ用の生地(母に仕立ててもらう)、シルクツイルのスカーフ等を購入。服や靴もたっぷりセールになっていて来店客の買い物意欲に火を付けている(特にスカーフ売り場の賑わいは凄かった)。 リバティから歩いてホテルへ戻った。 |
|
Berkeley square のオブジェ |
キリスト教系団体(?)の行進。先頭に法服を着た人たちが |
Copyright (c) 2014 Cheeky All Rights Reserved.
サイトに掲載されている情報・記事・画像など、全ての内容の無断転載を禁止します。
引用される際は、必ず出典として当サイト名とURLを明示してください。