3日目
Beaumarisはアングルシー島の中でも最も商業的に栄えた町とされている。
町を抜けたとことにある世界遺産ボーマリス城はこじんまりとして静まり返っていた。入場している観光客もほとんどいないようだ。かつてリバプールとの貿易で賑わっていたというボーマリスの街は現在はその面影は無くのんびりとした静かな町。この街からパフィン・アイランドへのボートクルーズも出ているということもあり、街のあちこちにパフィンの看板がある。
城の裏側は遊具施設やベンチのある公園に |
パフィンの看板 |
町の中心部でもこんな感じ |
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