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4日目

博物館:18 Stafford Terrace(リンリー サンボーン ハウスLinley Sambourne House)

アプスリーハウスを見学した後はハイドパークコーナー駅から地下鉄に乗り、ハイストリートケンジントン駅で下車、そこから歩いていくとエレガントなテラスハウスが並ぶ通りStafford Terraceに到着。看板が無ければ通り過ぎてしまいそうな普通の住宅街だ。

18 Stafford Terraceは「パンチ」誌等で作品を発表していたヴィクトリア朝の戯画家エドワード・リンリー ・サンボーン卿Edward Linley Sambourneの邸宅を博物館としたもの。ちなみにマーガレット王女(エリザベス女王の妹)の元夫である初代スノードン伯爵(Antony Armstrong-Jones, 1st Earl of Snowdon)はサンボーン卿の子孫である。

見学者は通りから階段を下りて地下から入る。最初に見せられるDVDはスノードン卿がナレーターを務めていて、よくまとまっており知らない人にも基礎知識を与えられるもの。家具はほとんどマホガニーで、ウィリアム・モリスの壁紙があちこちに配されているのもたまらない。ほとんどの部屋にガイドさんがいて見学者の質問に答えてくれる。あるガイドさんは我々が日本人だと気付いたようで、陶器などの日本のコレクションについて教えてくれた。
最上階は召使部屋と仕事部屋。カメラで撮影した写真をトレースして絵を描いたりしていたようだ。スケッチ用の人体模型やイーゼルもある。パンチに掲載された風刺画の展示も。私としてはリンリー サンボーンといえばオスカーワイルドを描いた風刺画がまず頭に浮かぶ。
ヴィクトリア朝のアッパーミドルの暮らしはマナーハウスや大邸宅と違って手が届きそうなテイストなのでより興味深い。

映画『眺めのいい部屋』や『モーリス』もここで撮影されている。

18 Stafford Terrace(Linley Sambourne House)
Kensington, London W8 7BH
https://www.rbkc.gov.uk/subsites/museums/18staffordterrace1.aspx
入場料 大人7.00ポンド(2018年3月時点)
ガイデッドツアーでなければ写真撮影可能

 
エレガントなテラスハウスが並ぶ通りStafford Terrace
 
Stafford Terrace 18番地
   

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ウィリアムモリスの壁紙やタイル
   
ヴィクトリア時代にタイムスリップした気分
 
ヴィクトリアンな食器
 
日本の壺も
   
最上階のアトリエ
   
   

バスでホテルに戻る

 
27番のバスでホテルに戻る
 博物館の近くから27番のバスに乗ってホテルに戻った。

バス停の前の通り。拡大すると→

左の写真を拡大したところ 可愛い装飾
   
   
   

ホテルで夕食

夜はハロッズで買ったカレー(ラム・ローガンジョシュ)とタンドリーチキン、フルーツ(ブドウ、ラズベリー、洋梨)
   
   
   

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