7日目(地図)
朝食
ギリシャヨーグルト、MacLean's Bakeryのパン、赤肉メロン、目玉焼き、ベーコン、牛乳、スモークサーモン３種
Hebridean Smokehouseのスモークサーモン３種を食べ比べ。
スモークサーモンはPeat（泥炭）が一番癖が強くパンチが効いている。ウィスキーバレルオークが一番万人受けしそう。ビーチウッドもまた違う風味。
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ヘブリディアンスモークハウスHebridean Smokehouse再び
宿があるベンベキュラ島から土手道(causeway)を渡ってノースユイスト島へ。
ヘブリディーズを走っていると、電子レンジをポスト代わりに門の外に建てている家が時々ある。風雨の激しい土地柄なので、扉がきっちり閉まる電子レンジは便利なのだろう。
自宅用の買い足しとお土産用のスモークサーモンを買いに、再びヘブリディアンスモークハウスへ。
前回は夕方に来たので客は我々だけだったが、今回は10:30だったので先客が２組いて賑わっていた。
スモークサーモン以外にもチャツネやチーズも並んでいる
黒い羊の毛で編んだセーターと書かれていた
購入したもの
Peat Smoked Salmon 250g 12.75ポンド
Peat Smoked Scallops 100g ：9.00ポンド
ホタテの貝柱をピートで温燻にしたもの
スモークサーモン3種(70g) 各3.95ポンド
左からPeat（泥炭）、Beachwood（ブナ）、Whisky Barrel Oak（オークのウィスキー樽）
Peat Smoke Roasted Salmon 162g：6.48ポンド(40ポンド/kg)…鮭をピート（泥炭）で温燻にしたもの
