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5日目

朝食

6:30起床

朝食はピエール・エルメのケーキ「イスパハン」。薔薇とライチとフランボワーズ(木苺)のハーモニーが洒落ていて、表面に柔らかいピンク色のチョコレート掛け。

時計回りにイズニーのフロマージュフレ(フレッシュチーズのデザート、ミラベルというフルーツの味)、マヴロマティスのギリシャヨーグルト、マリーアンヌ・カンタンのシェーブル(山羊のチーズ)。
   
   
   

2回目のオルセー美術館Musee d'Orsay

パリでは毎月第一日曜日に多くの美術館が無料になるという嬉しいシステムがある。オルセー美術館は前回時間切れで全部見られなかったので、無料公開の日にもう一度見に行った。
ヴェリブ(貸自転車)で行こうと思ったのだが、ホテルの近くにある複数のドッキングステーションを見に行ったが全て出払っている。この日は日曜ということもあってか、どのステーションにもほとんど自転車は残っていなかった。諦めてメトロのマドレーヌ駅から12番線に乗り、Solferino駅で下車、そこから歩いた。

9時過ぎに到着(開館は9:30)したが既に長蛇の列。この日は多くの人が並んでいたので、普段はチケットやミュージアムパスを既に持っているお客さん用の入口も開放してどんどんさばいていたようだ。

2日前にも観たが、まずはゴーギャンの部屋に入ってじっくり鑑賞。画集では味わえないマチエール(質感、絵肌)を感じられるのが魅力だ。

象徴主義のコーナーは比較的新しい作品が多かった。

企画展「AMES SAUVAGES」のコーナーは有名な作品が少ないので観光客の割合は比較的低かったが、熱心にメモを取りながら鑑賞するような美術マニアがちらほら見られた。

彫刻はやはりロダンが圧巻。彼の弟子で愛人でもあったカミーユ・クローデル(昔観たイザベル・アジャーニがカミーユを演じた映画が印象に残っている)の作品も。ブールデルやマイヨール等の有名作品もずらり。

ギュスターヴ・クールベは大作「画家のアトリエ」が目を引く。この絵の近くにクールベ作品を集めた部屋があり、エトルタの奇岩を描いた作品もあった。クールベの中で最もカメラを持った人たちに囲まれていたのは「世界の起源(L’Origine du monde)」という大胆な作品だった。

更に下の階にはドミニク・アングル、ヴァロットン、ロートレックらの作品。
個人的にはギュスターブ・モローの名作や、クノップフ、大好きなバーン=ジョーンズにうっとり。

オルセー美術館Musee d'Orsay
1 rue de la Legion d’Honneur 75007
メトロ:12番線Solferinoから徒歩2分
http://www.musee-orsay.fr/


無料の日は普段より混雑するが、開館直後なら比較的見やすい

(クリックで拡大)
オルセーは昔の駅舎を改造した建物。駅だったころの面影を残している。
 
カミーユ・クローデル Camille Claudelのブロンズ像「L'Age Mur (成熟した年齢) 」
 
アントワーヌ・ブールデル「弓を射るヘラクレス」
 
企画展「AMES SAUVAGES」
 
企画展のポスターになっている絵 Johann Walter (1869-1932)"Jeune paysanne"
 
ギュスターヴ・クールベ「画家のアトリエ」
 
豪華な陶磁器や銀器、クリスタル、家具の展示もじっくり見た

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手前の彫刻はジャン=バティスト・カルポー「地球を支える四つの世界」

カフェの横にいるのはフランソワ・ポンポンの「白熊」
 
ギュスターヴ・モロー「イアソンとメディア」
 
ギュスターヴ・モロー「オルフェウスの首を持つトラキアの娘」
 
エドワード・バーン=ジョーンズ「運命の車輪」
 
ドミニク・アングル「泉」
   

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(クリックで拡大)青空に映えるオルセーの建物

建物の外にも彫刻作品がある
   
   
   

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