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3日目:ケントとサセックス

ビデンデン(Biddenden)

レストラン The West House


レストランThe West Houseの外観
ダイヤモンドジュビリー祝いでユニオンジャックの旗が村中に

入り口のドアの横にビデンデンメイズが

やっと開店時間になったのでいざ、レストランへ。入口にはビデンデンメイズの看板が出迎えてくれた。
15世紀の建物を改装した店内はあらわし梁が印象的なカントリースタイル。家族経営っぽいアットホームな雰囲気だ。ウェイターの一人はジーンズ姿で全然畏まらなくても大丈夫。

こちらはカジュアルそうに見えても実はミシュアラン1つ星、AAのロゼット(英国自動車協会の格付け)が3つもついている、この地域で一番のレストラン(もう一軒近くにミシュラン1つ星のレストランがあったがそちらはロゼットの数が少なかった)シェフのGraham Garrettは元ドラマーという変わり種で、女王陛下のプライベートディナーやダウニング街10番地(首相官邸)での晩餐も手掛けたことがあるそうだ。

ディナーはセットメニューとして2コース(35ポンド:前菜+メイン)、3コース(40ポンド:前菜+メイン+デザート)の他に、テイスティングメニュー(50ポンド:5皿)がある。

開店直後に入った我々が一番乗りだったが、次々にお客さんがやってきてほぼ満席になっていた。予約はしておいた方が良い。

The West House
28 High St GB - Biddenden TN27 8AH
http://www.thewesthouserestaurant.co.uk

まず最初に。パルメジャーノを練り込んだスティックパイやシェーブルチーズ(山羊乳で作ったチーズ)を薄いクッキー生地で挟んだもの、胡麻をまぶしたチーズクッキー、オリーブの実。パンは全粒粉のブラウンブレッドで、バターとシェーブルチーズのクリームが添えてある。

ミネラルウォーター(750ml) 3.50ポンド
グラスワイン 赤 6.75ポンド
サービス料 12.5%

イギリスのデザートはなかなかヘビーなので今回はパスして2コースディナーにした。
夫の前菜 Mackerel
Line caught fillet, beetroot, raspberry dressing

鯖の切り身がビートルートトラズベリーのスープに入っている。(最初鯖が皿に乗った状態でサーブされ、後から赤いスープを注いでくれた)
これはちょっと奇を衒い過ぎか。
私の前菜:foie gras
Duck liver parfait, duck confit, pickled rhubarb, cured foie gras, spiced bread

フォアグラのテリーヌの上に鴨のコンフィ、フォワグラのソテー、ルバーブ等が載っている。甘めでねっとり美味しい。
夫の主菜:Poached Sea Trout
シートラウトは完全に火が通る直前の、良い火入れ具合。
付け合わせはグリーンピース(熟しすぎておらず軟らかい)、トリュフ、ジャガイモ、ちりめんキャベツ
私の主菜(Beef):Slow cooked Jacobs ladder, beetroot ketchup, mushroom, salt and vinegar chips

前菜も主菜も肉々しい料理を選んだ肉食系女子(笑)
軟らかい牛ヒレ肉にビートルートのピンク色がついたソース。

B&Bに戻る

お腹がいっぱいになって宿に戻った。3連泊なのでゆったり落ち着ける。
宿に戻るとたいてい寛ぎながらテレビを見ていることが多いのだが、連日「The Million Pound Drop」という素人参加クイズ番組をやっている。イギリスのテレビはしょっちゅうクイズ番組とお宝鑑定番組をやっているのだが、ゴールデンタイムに毎日連続で同じ番組を放映するというのは日本のテレビでは考えにくい。

The Million Pound Drop
https://www.themillionpounddrop.com/
ふたりひと組で参加し、所持金100万ポンドからスタート。2〜4択問題で正解だと思う答え(複数の選択肢にベット可能)に所持金を乗せていくが、不正解に賭けた分の現金は落下してしまう。最後に残った現金が賞金となるシステム。


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