Notting Hill |
『102』102
Dalmatians (2000)
『マーサ・ミーツ・ボーイズ』Martha, Meet Frank, Daniel and
Laurence (1998)
『赤ちゃんにバンザイ?!』
Jack
and Sarah (1995)
『イフ・オンリー』
If Only... (1998)
『ナック』The Knack...
and How to Get It (1965)
『ノッティングヒルの恋人』Notting
Hill (1999)
『ロンドン・キルズ・ミー』London
Kills Me (1991)
『10番街の殺人』
10 Rillington Place (1971)
『アルフィー』
Alfie (1966)
『ビートルズがやって来る
ヤァ!ヤァ!ヤァ!』A Hard Day's Night (1964)
『オーメン3 最後の闘争』The Final Conflict (1981) |
◆『ノッティングヒルの恋人』
「初海外はロンドンに!」と思い続けて既に数十年。その想いをさらに強くしてくれたのがロマンティックな恋のフェアリーテイル(三流のキャッチコピーっぽい/笑)、『ノッティングヒルの恋人』です。土曜日のポートベロー・ロードのマーケットでアンティーク(ガラクタ?)な小物を探し、142番地(ってどこ?)にあるという映画では旅行書専門の本屋さんだったお店(実際は何屋さんなのだろう?)を見つけてよろこぶ、そんなしょーもないことをしたいです。
(かつさん・1999/9/7)
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◆Noting Hill 『ノッティングヒルの恋人』
5月にLondonで公開になってすぐに観ました。そして、次の日にはNotting Hillの街に行きました。Notting Hill GateのTubeの駅からPortobello Marketへ歩いて行き、Ladbroke Groveの駅に近くなると、左手に映画の中でチラッと出てくるPub”The Duke Of Wellington”が見えてきて、それを越すと、同じく左手にTattoo屋さんがあります。そのすぐ手前の道を左手に入ると、なんと”The Travel Book Shop”という本屋さんがあったのです。私が訪れた時は、ちょうど公開になった時で、本屋さんのウィンドウには”Notting Hill”の本が並べられており、”We're Nearly Famous Now”と書かれていました。カメラを持った観光客も何人か写真を撮っていました。しかしよく見ると、映画の中のHugh Grantの本屋の外観とは違っていました。日曜で本屋さんが休みだったので中には入れなかったのですが、内部を撮影に使われたのかもしれません。とにかく、この本屋さんが映画のモデルになったことは確かです。
(Eikoさん・1999/10/12)
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◆『ノッティングヒルの恋人』
昨秋英国を訪れたとき、大好きな映画だったので「ノッティングヒルの恋人」のロケ地はほぼ全部行ってきました! Ritzは4年ほど前に宿泊したことがあったのですが、再度訪れたらやっぱり映画のままの雰囲気で素敵でした。NottingHill Gateにあるウィリアムの「The Travel Book Shop」はその店内は映画とはレイアウトが違っていましたが、ちゃんと防犯カメラ(!)もありましたし、掲示板のようなところに映画ロケの新聞記事が貼ってありました。本当に旅行書しか扱ってなくて、私は記念にとTime Outから出ている「東京」のガイドブックを購入してきました。
アナが「鳩の翼」のロケに来ていたハムステッド・ヒースのケンウッド・ハウスへは、小雨の降る中かなりの距離を歩きました。イングリッシュ・ヘリテイジに指定されているだけあって雰囲気がありとっても良かったです。アナとウィリアムがガーデンウエディングをした、Hempelでは食事をしましたが、お味は「・・・・」で、お値段はお高かったです。(とっても分かりづらいところにあります)アナとウィリアムがデイトで食事をしたNOBUはとても人気のあるレストランらしく、予約が取れず食事はできませんでした。(日本でも青山にありますよね。)最後のシーンでドレスアップした二人が降り立つレスター・スクエアでは、ミュージカル(レ・ミゼラブル)を観てきました。丸一日ノッティングヒル三昧で幸せでしたー。
(きょうこさん・2000/2/17)
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◆『ノッティングヒルの恋人』
今年の2月くらいにロンドンに滞在中にノッティングヒルの恋人のロケ地を見に行こうといってきました。映画をみてから結構たっていたので、詳しく覚えていなく本屋さんや青いドアの家を探す事はできなかった(とゆうかあるのかも不明)けど映画に出てくる友達夫妻の家は発見できました!
ノッティングヒルは映画のまんまのフリーマーケットの街でした。わたしにすればちょっときたなかったかな。
でも映画の雰囲気はそのままでとてもよかったです!
こんどまた行こうと思ってるのでもし、詳しくロケ地が分かっている方いらっしゃいましたらぜひメールください!
(ちほ☆さん・2000/8/7)
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◆Notting Hill
Notting Hillが大好きな私ですが、他の方も好きでロンドンに行かれていて、コメントを読ませていただいた時はとても嬉しく思いました。私は今年の7月にいったのですが、まったくNottingHillに興味のないお友達でしたので残念でした しかしホテルがリッツの近くで写真をとったりして 中にも入りましたがエレベーターが分かりませんでした。
地下鉄で NOTTING HILLまで行きポートベロー通りを歩きました。丁度 金曜日でしたので市がでていてあの映画のなかの売り子さんの大きな声が聞こえていました。帰ってきて映画をみたらあのおじさんでした。トニーのレストランと(中はレストランではなかったです)黄色いお店とかがあり 帰ってきてもっと行く前によく映画を見ておくべきだったと後悔しきりです きょうこさんはひょっとしてもうこの ページはみていないかもしれませんが教えていただきたいこととかありますのでご覧になっていたら投稿してくださいね。一緒にロンドンにいっていただきたいぐらいです。毎日 NOTTING HILLを夢みてすごしています。
(みちこさん・2000/12/2)
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◆『ノッティングヒルの恋人』
〜ポートベローロードその他
以前ノッティングヒルゲートとラドブロークグローヴのちょうど中間地点あたりに住んでいました。ポートベローマーケットは金曜、土曜に服飾関係のストールが多いです。アンティークマーケットは土曜のみです。土曜は超込みなので、これから訪れる方でアンティーク狙いじゃない方は金曜日に行かれる事をおすすめします。ちなみに月〜木曜日は野菜・果物・日用雑貨のストールがほとんどです。映画に出てくる青いドアーは、競売に出されたとあちらのニュースで確か言ってたような気がします。
(まりさん・2001/1/13)
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◆『ノッティングヒルの恋人』
青いドアの家はプロデューサーの家だったんですよね。
でも、あんまり夜も昼も観光客が訪れては騒ぎ、写真をとりまくるので、疲れたプロデューサーはオークションで売ってしまったんですよね・・・
って、何で読んだのかしら?違っていたらスミマセン。cheeky様、どうなんでしょう??
(ほりろんさん・2001/5/25)
(Cheekyより)はい、あの家はプロデューサーのリチャード・カーティス氏が住んでいた所だったそうです。青いドアは1999年12月に競売にかけられましたが、たしか日本円で100万円前後のお値段がついていたような・・・
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◆『ノッティングヒルの恋人』
去年の2月に行きました。(投稿が遅くてごめんなさい)そうだったんですか、売ってしまったのですか。トラベルショップは見つけられて、店内にも記事などがあったのですが、店自体はブロックの真ん中にあるのに、パンフレットで写真を見たらブロックの端(横町に面している)ので、どうしてかなと思っていたのです。
ポートベローのマーケットも行きましたが、とても楽しいところでした。
(wenyueさん・2002/1/14)
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◆『ノッティングヒルの恋人』
ウイリアムの書店と住居, ポートベロー
昨年(2001年7月末)、ロンドン旅行の折に、映画”Notting Hill”の舞台となったポートベローを訪れました。ちょうど土曜日でしたので、賑やかに市がたち、映画の中そのままの情景が広がっていました。また、書店と住まいにも行ってみました。書店の方は、壁に映画”Notting Hill”の新聞記事が貼ってあり、「ここがあの”Notting Hill”の舞台となった本屋である」とありましたが、道路から見たお店の外観はちょっと違うような気がしました。一方、住まいの方は間違いなくあの舞台となった家でした。ポートベローは"Notting Hill"の映画のファンでなくても訪れる価値のあるところです。
露店を冷やかすだけでも楽しいし、なにより人間と触れ合える素敵なところです。あそこで会った人たちはロンドンの他の場所で会った人たちと少し違う。なんかとても暖かい思い出が心に残っています。
(モーチョさん・2002/2/21)
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ポートベロー・カムデンロックマーケット
ずっと行きたかったロンドンについに行ってきました。一般的な観光はまったくしませんでしたが、マーケットを渡り歩いてほんとにほんとに楽しかったです。こうして掲載されている写真を見ると、あ〜ここ行った!ってあの時の気持ちになれて楽しいですね。いつかはあの町に住みたいな☆
(おかださん・2006/4/14)
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